下水道事業の目的下水道は快適で住みよい生活を送るうえで欠くことのできない施設です。 市では、生活環境の改善と公共水域の水質保全を目的に昭和50年度より公共下水道事業をすすめています。
全体計画 「新石川県汚水適正処理構想エリアマップ」に基づき、市全域を公共下水道または農業集落排水、合併浄化槽の各事業で整備することとしています。 そのうち公共下水道の全体計画は次のとおりです。
| 計画目標年 | 平成32年度 | | 行政区域 | 5,993ha | | 行政人口 | 88,000人 | | 処理区名 | 松任中央 | 千代野 | 南部 | 西南部 | 計 | | 計画処理区域 | 1,275ha | 147ha | 270ha | 386ha | 2,078ha | | 計画処理人口 | 48,000人 | 8,000人 | 8,800人 | 9,500人 | 74,300人 | | 排除方式 | 分流式 |
整備状況 昭和50年度に千代野処理区より公共下水道事業に着手し、平成18年度末現在1,372.4haの整備が完了、普及率88.4%です。また、農業集落排水事業等類似施設を含めた下水道普及率は96.2%に達しています。
事業効率化・重点化(4つの点検) 下水道は事業の完了までに長期間を要するため、他の汚水処理施設との役割分担を再チェックするとともに、明確な事業効果が発現できるよう整備のコスト管理、時間管理の厳格化を図り整備効果を向上させるため次の再点検を行っています。 - 役割分担の再点検
費用比較により、他の汚水処理施設との役割を分担し整備を進めています。 - コスト管理の再点検
整備単価を分析し、今後の整備単価の見通しと、より一層のコスト縮減方策の実現に努めています。 - 時間管理の再点検
整備順位の再点検を行うとともに、整備のスピード化、整備効果の迅速化を図るための方策を検討しています。 - 整備効果の再点検
上記3つの点検結果を踏まえ、下水道事業の効果的な整備に努めています。
今後の整備計画平成20年度までの整備計画の概要 | 松任中央処理区 | 千代野処理区 | 南部処理区 | 西南部処理区 | | 整備方針 | 住居系区域を重点的に整備 | 土地区画整理事業に併せ整備 | 開発事業に併せ整備 | 住居系区域を重点的に整備 | | 整備区域 | 郷地区 | 北安田地区 | | 石川地区 | | コスト縮減 | 土地区画整理事業、道路事業など他事業との同時施工によりコストの縮減を図る。 | | 時間管理 | 行政人口に対する普及率を46.0%から53.7%へ | 行政人口に対する普及率を10.6%から11.8%へ | 行政人口に対する普及率を8.9%から11.2%へ | 行政人口に対する普及率を10.3%から14.7%へ | | 周知方法 | 平成20年度までの整備計画区域を市のホームページに掲載 市広報5月号に当該年度の整備区域を掲載 |
整備計画区域図 |
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