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施設概要

2016後期テーマ展

 川一政 書展 -書もまた写生なり-        

会期 平成28年12月1日(木)~29年3月12日(日)


多彩な芸術活動を展開した中川一政が、古希を越えて本格的に取り組んだ「書」。
書き表す題材は、万葉集や漢詩などの古典から自作の和歌まで幅広く選ばれています。一政は詩歌の世界を心に思い描き、その情景を形に表わすことが書であり、書もまた写生であると考えていました。
筆の先に気力を込めてしたためた書は、あたかも息を吹き込まれて脈打つようです。画と同じく上手下手に捉われず、生き生きと躍動感豊かに表現された書の世界を絵画作品と共に紹介します。

会期中の休館日:毎週月曜日(但し1月9日は開館し1月10日に休館)
           年末年始(12月29日から1月3日


白山市立松任中川一政記念美術館開館30周年記念
没後25年 中川一政展 -壮心不已(そうしんやまず)

会期 平成28年9月10日(土)~11月27日(日)

  
画家中川一政(文化勲章受章)の初期作から絶筆までを展観し、独自の画境を切り拓く軌跡を辿り、自己革新を目指し続ける創作姿勢に迫ります。
親交があった岸田劉生や武者小路実篤の作品も公開します。

特別展観覧料 大人300(200)円、高校生200(150)円 
          中学生以下及び障がい者手帳を提示の方とその介護者1名は無料    
          ※( )内は20名以上の団体料金

詳しくはこちら→チラシをご覧ください。


【関連イベント】

Ⅰ オープニングイベント 中川一政文芸の朗読
    日  時   9月10日() 13:30~14:30  美術館内
    内  容    『中川一政全文集』(1986-87年 中央公論社)より詩・随筆等 
    読み手   西川章久氏(フリーアナウンサー)
    参加無料(要観覧料)/定員60名/申込順

    詳しくしくはこちら→チラシをご覧ください。

Ⅱ 記念講演会 
    日  時   10月16日(日) 13:30~15:30  美術館内
    内  容   第1部 コンサート シャンソン・カンツォーネ 小松原るな氏
            第2部 講演会「中川一政の芸術の魅力」
                 土方明司氏(平塚市美術館館長代理)
    無料(要観覧料)/定員60名/申込順

          詳しくはこちら→チラシ表チラシ裏をご覧ください。

Ⅲ ギャラリートーク 
    日  時   9月11日()、10月9日()、11月13日(日)
           全て11:00~11:30
    無料(要観覧料)/申込不要


美術館講座

中川一政文集を読むⅤ ─『独り行く道』①─  全5回

日   時  平成28年6月11日、8月13日、10月8日、
        12月10日、平成29年2月11日(偶数月の第2土曜日)
        11:00~12:00
案 内 人  当館学芸員
参 加 費  1回200円、または5回800円
対象・定員  美術館友の会会員および一般、12名程度(要申込み)

詳しくはこちら→チラシをご覧ください。





[休館日のお知らせ] 2016(平成28)年8月~3月分

◎休館日:毎週月曜日
      ※但し、祝日にあたる9月19日、10月10日、1月9日、3月20日(月)は
        開館し、直近の平日に休館します。
◎臨時休館:9月6日(火)~9月9日(金) [展示替えのため]
        11月29日(火)~11月30日(水)[展示替えのため]
◎年末年始休館:12月29日(木)~平成29年1月3日(火)

2016年 8月/  1日、 8日、15日、22日、29日
       9月/  5日、 6日(火)~9日(金)、12日、 20日(火)、26日
      10月/ 3日、11日(火)、17日、24日、31日
      11月/ 7日、14日、21日、28日、29日(火)~30日(水)
      12月/ 5日、12日、19日、26日、29(木)~31日(土)
2017年 1月/ 1日(日)~3日(火)10日(火)、16日、23日、30日
       2月/ 6日、13日、20日、27日
       3月/ 6日、13日、21日(火)、27日
 




公募 第22回 花を描こう絵画展

生涯を通じて多くの花の絵を描いた中川画伯にちなんだ公募展
「花を描こう絵画展」。応募された作品はすべて展示し、上位入賞作品は、企画コーナーで展示するため美術館で保管されます。
モチーフをしっかり見つめ、そこから受ける感動を画面いっぱいに描いてみてください。みなさんの力作をお待ちしています!

対   象  石川県内の小・中学生
テ ー マ  花、風景 または 動物、家族の肖像
応募〆切  平成28年6月19日(日)
絵 画 展  平成28年7月21日(木)~7月31日(日)
        市民工房うるわし
表 彰 式  平成28年7月24日(日) 午前10:30~

詳しくはこちら→ポスターチラシ応募要項をご覧ください。

「奏で」  ~ヴァイオリンとピアノ~

と  き  4月28日(木)  午後2時~2時30分
と こ ろ  美術館展示室内
出演者  坂口 昌優(ヴァイオリン)、浅井 暁子(ピアノ)

詳しくはこちら→チラシをご覧ください。


                 

2016前期テーマ展

中川一政の薔薇 -新たなる境地を求めて-Ⅰ・Ⅱ        

   会 期 Ⅰ:平成28年3月1日(火)~5月29日(日)
        Ⅱ:平成28年5月31日(火)~9月4日(日)

中川一政の油彩画のなかで最も多い《薔薇》。
しかし、モチーフは同じでも一つとして同じ《薔薇》はなく、惰性は存在しません。
愛蔵のマジョリカ壺に生けられた薔薇は、 葉の数が違えば動きが変わり、
花の位置が変われば新たなリズムが生じると言います。
繰り返し描くことができたのは、一政が対象から絶えず新たな感動を受け続けていたことにあります。

そして、惰性を排して描くことができたもう一つの理由を知るヒントが、一政95歳の言葉にあります。
画をかくというのは、記録を作ること。きのうできなかったことを追求していく。きょうは手が届いた、明日になったら…という具合にね。”
彼の情熱の源となったのは、昨日の自分を超えて進み続けたいという強い意志に他なりません。
精力的に描いた《薔薇》にスポットを当てることで、常に自己革新を目指し続けた一政の姿勢を紹介します。




         
[平成27年度 終了した展覧会・イベント]


ラ・フォル・ジュルネ金沢2016 in 白山プレイベント
♬ミニコンサート 入場無料
・2015-16冬季テーマ展
中川一政の眼 -代表作と珠玉の一政コレクション-」        

   会 期 平成27年12月1日(火)~平成28年2月28日(日)

 画の道は生涯独学の中川一政。
一政は、美術学校で学ぶことや特定の画家に師事することに代えて、
古今東西の多くの芸術に触れることで学び取り、
それを自らの表現に活かしていきました。
幅広い芸術から得たものは、表現技法ではなく、
そこに宿る精神にほかなりません。

芸術品を見るだけでなく、収集し手元に置いて自らの制作の糧とし、
またモチーフとしたのが、今回ご紹介する〈一政コレクション〉です。

古くから伝わる中国や日本の禅僧の墨蹟、またヨーロッパ製の色鮮やかな陶器、これら一政が愛蔵し愛用した品々をとおして〈一政の眼〉を感じてみませんか。
コレクションがいかに作品制作に活かされていったかを知ると、一政芸術が一層面白くなるかもしれません。


・コンサート&朗読会
「出会い!再会。中川一政」

日 時  10月12日(月・祝)13:30~15:00
場 所  松任中川一政記念美術館本館
演 奏  ルドヴィート・カンタ(チェロ)
      トロイ・グーギンズ(バイオリン)
      鶴見 彩(ピアノ)
朗 読  二見 和男(NHKキャスター)
定 員  60名 要申し込み     
参加無料(但し、要入館料/200円)



・2015秋季テーマ展
 中川一政 -絵画(え)と至言(ことば)-         

   会 期 平成27年9月5日(土)~11月29日(日)

 文筆家としても知られ、生涯に多くの随筆を書いた中川一政。
”画は芸術ではない。画の中に呼吸し、うごめいているものが芸術なのだ。”
”よく生きた者が、よく死ぬことが出来る。”など、
芸術や人生を語る本質を射抜く言葉や、絶妙な喩えは、今を生きる私たちの心を捉えます。
彼の残した文章の中から至言ともいえる言葉の数々を、絵画や書、陶芸作品と共に紹介します。


・夏休み親子ワークショップ
一政に挑戦!陶印を作ろう

対   象  おおむね小学校3年生から6年生の親子
日   時  7月19日(日) 9:00~12:00
        8月 9日(日)10:00~12:00 (2回コースです)
定   員  親子10組程度(20~25人 先着順)
参 加 費   親子2人1組2500円(2回分、材料費を含む)
申し込み  美術館へ電話等で申し込んでください

詳しくはこちら→
チラシをご覧ください。

・「熱狂の日」音楽祭2015 in 白山 ミニコンサート
「奏で」 ~チェロとギター~
日  時  5月1日(金)15:00~15:30
出演者  伊田直樹、谷内直樹
ところ   美術館展示室内
       入場無料

詳しくはこちら→
チラシをご覧ください。

           

       
[平成26年度 終了した展覧会・イベント]

・白山市合併10周年記念

    「松任中川一政記念美術館館蔵名品展(前期)」

   会 期  平成26年12月2日(火)~平成27年3月8日(日)

 1986(昭和61)年、当館は中川一政画伯の初めての個人美術館として、画伯より作品の寄附を受けて、母のふるさとの地・松任に開館しています。91(平成3)年惜しまれて没した後は、ご遺族から作品及び愛蔵コレクションが寄附され、その他の収集や寄附、寄託を合わせると、現在、当館の収蔵品は285点を数えます。
 白山市合併10周年を記念し、これらの館蔵品の中から選りすぐりの名品や、珠玉の一政愛蔵品、また当地ゆかりの作品等を一堂に展観します。


・2014秋季テーマ展

               「中川一政 書の世界」

       会 期  平成26年9月2日(火)~11月30日(日)

 多彩な芸術活動を展開した中川一政画伯が、古希を超えてから本格的に取り組んだ<書>。 上手下手に拘らず心のままに、筆の先に気力を込めてしたためられた書は、あたかも息を吹き込まれて脈打つかのようです。
 題材は万葉集や中国の古典、仏教そして自詠歌などから幅広く選ばれています。画家の余技という枠を超えて生き生きと躍動する一政の<書の世界>を絵画の代表作や秀作と共に一堂に展観します。


・2014夏季テーマ展
      
         「中川一政の向日葵 -いのちの躍動-」

       会 期  平成26年3月25日(火)~6月1日(日)

  中川一政の夏の代表的モチーフ〈向日葵〉。
とらわれのない境地で一心に描かれた向日葵は、若き日に影響を受けたゴッホを消化して、〈一政の向日葵〉以外の何ものでもない闊達な躍動感を放っています。「画は生きて呼吸していなければならない」という一政が描く〈向日葵〉を一堂に展観します。


夏休み 親子ワークショップ「陶印に挑戦!」 

  対 象      おおむね小学校3年生から6年生の親子   
                    (彫刻刀を使います)
  日 時      7月19日(土)、8月9日(土) 9:00~12:00頃
        (2回コースです)
  参加費    親子2人1組2,500円(材料費含む)
        ※子ども2人目から500円/人追加
  定 員      親子10組程度(20~25人)先着順  
    申 し込み  美術館へ電話等でお申込みください

  詳しくは、こちら→
チラシをご覧ください。


・美術館講座

 「中川一政文集を読むⅢ ─随筆『腹の虫』─」  全5回

 日     時    平成26年6月7日、8月2日、10月4日、
          12月6日、平成27年2月7日(全土曜日)
            11:00~12:00
  案  内  人  当館学芸員
 参  加  費  1回200円、または5回800円
 対象・定員  美術館友の会会員および一般、12名程度
          (要申し込み)


公募 第20回 花を描こう絵画展

 生涯を通じて多くの花の絵を描いた中川画伯にちなんだ公募展
「花を描こう絵画展」。 応募された作品はすべて展示し、上位入賞作品は、企画コーナーで展示するため美術館で保管されます。
  テーマをしっかり見つめ、そこから受ける感動を画面いっぱいに描いてみてください。みなさんの力作をお待ちしています!

  対   象 : 石川県内の小・中学生
  テ ー マ : 花、風景 または 動物、家族の肖像
  応募〆切 : 平成26年6月15日(日)
  絵  画  展  : 平成26年7月24日(木)~8月3日(日)
           市民工房うるわし
  表 彰  式  : 平成26年7月27日(日) 午前10:30~

  ※第20回記念として、歴代の入賞作品も展示します。

    詳しくは、こちら→
チラシ応募要項をご覧ください。

 
 
2014春季テーマ展

       「中川一政の薔薇 ー卒寿をこえてー」

       会 期  平成26年3月25日(火)~6月1日(日)

  生涯新たな画境を追求し続けた中川一政は、90歳を越えてますます盛んな制作活動を展開しました。
 1990年一政97歳の時、開催されたパリ・カルナバレ博物館「現代日本絵画巨匠二人展」の出品作品を中心に公開します。


・「熱狂の日」音楽祭2014 in白山協賛企画 ♪ミニコンサート♪

  「マリンバ・デュオ ~マリンバとパーカッションのコンチェルト~」

           出演
者:  平松智子、田嶋 翠
            と  き: 5月2日(金)  15:30~16:00
            ところ : 美術館展示室内
                  入場無料


[平成25年度 終了した展覧会・イベント]

 ・2013-14春季テーマ展 

   「中川一政 花のいのちを描く ー椿と岩彩を中心にー」

  会 期 平成25年11月20日(水)~平成26年3月23日(日)
                          (会期が延長になりました)

  一政が油絵具、岩絵具と画材を問わず描いたモチーフ〈椿〉。
開けば散っていく一瞬のいのちを捉え、生きた花を描き出していきます。
当館所蔵の椿作品9点に、生涯に数多く描いた〈薔薇〉などを合わせ、生命感豊かな花々の作品を一堂に展示します。


・中川一政生誕120年記念展 

    「中川一政芸術の黎明」
      
         ―大正期 詩人は画の道を歩み出す―

      会 期  平成25年9月14日(土)~11月17日(日)

  晩年の躍動感あふれる作品で知られる中川一政ですが、今回はそこへ至る軌跡として、20代から30代前半の青年期の作品にスポットをあて ます。
当時の詩などの文芸資料や、武者小路実篤や野島康三ら大正期の文化を牽引した人々との交友とともに辿り、一政芸術の黎明期に迫ります。
また、大きく影響を受けたゴッホやセザンヌ、岸田劉生の作品も紹介します。

[展示構成] 総点数 92点(予定)
   うち、中川一政作品 53点、関連作品 4点、関連資料 35点
    
[関連イベント]  
  ◆ オープニングイベント 中川一政文芸の朗読会(要申し込み)
      日 時  9月14日(土) 午後2時~3時 
      詩集『見なれざる人』より
      読み手 金子 美奈氏(北陸朝日放送アナウンサー)


  ◆ 記念講演会(要申し込み)
      日 時 10月19日(土) 午後1時30分~3時30分 
       第1部 フラメンコ
          ギター:高坂文彦、歌:関睦子、
                            踊  り:森川明子、仁志出智衣
       第2部 講演会「中川一政の原点」
            講演者 入江 観氏(画家、女子美術大学名誉教授)


  ◆ ギャラリートーク(申し込み不要)
      日 時 9月15日(日)、10月5日(土)
           両日とも午後2時~2時30分
           担当学芸員
    
   詳しくは、こちら→
チラシをご覧ください。

    
  ・2013夏季テーマ展 
 
      「福浦そして駒ヶ岳 -対象への飽くなき挑戦」

     会 期  平成25年6月4日(火)~平成25年9月1日(日)

   晩年の力強い薔薇作品で知られる中川一政ですが、風景の画家としての顔も忘れてはならないものです。1914年21歳で初めて摂津の風景  <酒倉>を描いてから、1988年頃の90代半ばまで約75年間、住まい近くの身近な土地や、国内外の旅先の風景、アトリエを構えた真鶴・福浦港、 そして最後のモチーフとなった箱根、駒ヶ岳を写生によって描いていきました。約20年にわたり挑み続けた画家の真骨頂ともいえる<福浦>と <駒ヶ岳>の連作を一堂に展観します。


・公募 第19回 花を描こう絵画展 

 生涯を通じて多くの花の絵を描いた中川画伯にちなんだ公募展「花を描こう絵画展」。 毎年県内の小・中学生のみなさんからたくさんの作品をお寄せくださりありがとうございます。
 今年は、テーマに「風景」が加わりました。
応募された作品はすべて展示し、上位入賞作品は、企画コーナーで展示するため美術館で保管されます。
  テーマをしっかり見つめ、そこから受ける感動を画面いっぱいに描いてみてください。みなさんの力作をお待ちしています!

  対   象 : 石川県内の小・中学生
  テ ー マ : 花、風景 または 動物、家族の肖像
  応募〆切 : 平成25年6月16日(日)
  絵  画  展 : 平成25年7月24日(水)~8月4日(日)
           市民工房うるわし
  表 彰  式 : 平成25年7月28日(日) 午前10:30~

  第18回(前回)展の最優秀作品と部門賞作品を、
  松任中川一政記念美術館 別館にて展示中です。
  (~8/31まで)。

  本年度の募集は、終了しています。

 
・夏休み 親子ワークショップ「消しゴムはんこを作ろう!」   
 
  対象        おおむね小学校4年生から6年生の親子   
                    (彫刻刀を使います)
  日時        7月30日(火) 9:00~12:00
  参加費      親子2人1組1,500円(材料費含む)
          ※子ども2人目から500円/人追加
  定員        親子10組(20~25人)先着順  
    申 し込み  美術館へ電話等でお申込みください

  詳しくは、こちら→
チラシをご覧ください。


 ・2013春季テーマ展  「中川一政 薔薇への情熱 -自作額を中心に-」

    会 期  平成25年3月19日(火)~6月2日(日)

   中川一政が生涯に800点以上描いた「薔薇」。
  繰り返し描くことで自分の薔薇がかけるようになったと自負するまでには、 描き始めてから実におよそ20年を要しました。中川が80代半ばの頃です。 同じ頃、自分の画が既成の額に収まらないと感じ始めた中川は、画が仕上がった後に木枠をはめ、額にも筆を入れ始めます。
    幾度となく挑んだ「薔薇」を自作額によって画竜点睛とした作品を一堂に展観します。


 
 [平成24年度 終了した展覧会・イベント]

・2012新春テーマ展  「中川一政が描いた花 -椿を中心に-」

    会 期  平成25年1月4日(金)~平成25年3月17日(日)

 中川が油絵具、岩絵具と画材を問わず描いたモチーフ「椿」。取り合わされる素材には、おなじみのマジョリカの壺などの西洋の調度がよく選ばれており、中川独自の感性を垣間見ることもできます。
 当館所蔵の椿作品9点に、生涯に数多く描いた「薔薇」などを合わせ、命溢れる花々の作品を一堂に展示します。


   〔別館〕中川一政の陶芸 -茶陶を中心に-

 画家が80代代を超えてから本格的に取り組んだという陶芸。晩年芽ばえ た茶の湯への関心と相まって80代後半からは数多くの茶の道具を手がけています。そのいずれもが発している中川独特の豪快さや無骨は、彼がよしとした「男の茶」「武将の茶」を髣髴とさせます。それら茶陶を中心に、陶器等約20点を紹介します。   


・2012秋季テーマ展  「中川一政が愛したマジョリカ壺」

        会 期  平成24年9月4日(火)~平成24年11月4日(日)

  中川の「薔薇」や「向日葵」といった代表的モチーフに、必ずと言ってよいほど用いられたマジョリカ壺。主にイタリアで焼かれヨーロッパ全域に広まったこの色彩鮮やかな陶器を、中川は好んで求め、愛用していました。
 今回は収蔵品の中から、マジョリカ壺を描いた作品にスポットを当て、実際にモデルとなった壺とあわせて展示します。

     〔別館〕一政の挿画  -尾崎士郎を中心に-

  作家と挿画画家の関係を、太夫と三味線弾きに例えた一政。尾崎士郎と のコンビで人気を博した新聞連載小説「人生劇場」と「石田三成」の挿画を 展示し、その魅力を紹介します。併せて一政が装釘した尾崎の本も展示し ます。



 ・2012夏季テーマ展  「風景、そして向日葵」

   会 期  平成24年6月12日(火)~平成24年9月2日(日)

   中川一政は、代表作「駒ヶ岳」や「福浦」の他にも、長崎や瀬戸内など旅先での作品を数多く残しています。
  貴重な初期作品「松任中川一政記念美術館・相川新の風景」を含む風景 20点と、画家が生涯のモチーフに選んだ「向日葵」7点を一堂に展示します。

         〔別館〕一政の交友シリーズ3-日本画家小泉淳作 
                           陶印にみる二人の交流

   2012年1月に亡くなった小泉の作品に押されている落款のほとんどは、 一政が作った陶器の印、陶印でした。2人の交流を、この陶印を中心に紹 介しています。


 ・平成24年度 松任中川一政記念美術館 友の会講座

   「中川一政文集を読むー『独り行く道』」 → 詳細は、こちら


 ・2012春季テーマ展  「一政の薔薇、薔薇、薔薇」

 会 期  平成24年3月20日(火)~平成24年6月10日(日)

   画家が60代後半からの生涯にわたり約800点描いたとされる「薔薇」。
 描き始めからおよそ20年後「此頃やっと自分の薔薇がかけるようにな っ た」といいます。
   今回は、当館所蔵の数々の「薔薇」の中から、画家自身から寄贈を受けた作品を中心に紹介します。


会期中のイベント

 「熱狂の日」音楽祭2012 in白山 協賛事業

 ♪ミュージアムミニコンサート♪
 一政も愛したフラメンコギターのミニ演奏会を開催します。
 一政作品とともにお楽しみください。
 
  奏 者: 森 充さん
  と き: 5月2日(水)15:30~16:00
  ところ: 美術館展示室内
       入場無料

 4/28(土)~5/6(日)は 「熱狂の日」ウィークとして入館無料です。
 皆様のご来館をお待ち申し上げます。



[平成23年度 終了した展覧会・イベント ]


・没後20年 中川一政展 ~独行此道~ 

 平成23年3月3日~9月12日
 主催:NHKサービスセンター、日本経済新聞社

 
 

      会  場       日  程
日本橋高島屋 3月 3日(木)~3月21日(月)
京都高島屋 3月30日(水)~4月18日(月)
大阪高島屋 4月20日(水)~5月 2日(月)
横浜高島屋 5月18日(水)~5月30日(月)
ジェイアール名古屋高島屋 8月31日(水)~9月12日(月)

・夏季テーマ展 


        「人物画と自作額を中心に」

   会 期  平成23年5月24日(火)~9月25日(日)

 中川作品といえば、「薔薇」や「向日葵」そして「駒ケ岳」が浮かびま  すが、少数ながら人物を描いた作品もあり、これらは中川と松任との関わりを雄弁に語ります。中川の詩や随筆とともにそれらを紹介します。また、晩年の中川は、既成の額では飽き足らず、マットや木枠にも筆を入れて額を作り出しています。そういった手作り額のユーモアあふれる作品を多数展示しております。
  


 
・開館25周年記念特別展 「正念場 ~今を生きる力~」


   会 期  平成23年10月1日(土)~11月27日(日)

 没後20年を経て、なお観るものに強い感動を起こさせる中川作品。1991年97歳で亡くなる間際まで、衰えることのなかった創作への情熱は今の時代に生きる我々に、生きぬく力を与えてくれます。
  大作「駒ケ岳」や「薔薇」をはじめとする絵画や書、そして陶器など約
80点を展示し、また当館開館のきっかけとなったとっておきの「薔薇」も一般公開します。
 
画像は
こちらをご覧ください。


期間中の関連イベント


・特別展オープニングセレモニー
 日 時  10月1日(土) 午前9時30分より
 特 典  ご来場の方に記念品を贈呈いたします。

・抹茶サービス
 日 時  10月16日(日)、11月20日(日) 午前10時~午後4時      
 料  金   300円
 定 員  各30名(先着順)

 
・開館25周年記念講演会                        入場無料 / 要整理券


  日時  平成23年10月21日(金) 午後2時~

 会場  松任学習センターコンサートホール

 内容  第1部 東二口文弥人形浄瑠璃上演会
           「大職冠」
       第2部 火坂雅志講演会
           「中川一政の魅力 -真鶴からの視点ー」        
火坂雅志プロフィール
   小説家。1956年生。代表作「天地人」(NHK出版)他。
   真鶴の中川一政旧アトリエを仕事場にしている。
      
 【保育室あり(要申込10/6締切】

 画像は
こちらをご覧ください。


・冬季テーマ展     
        
   「代表作と珠玉のコレクション」

 会 期 平成23年11月30日(水)~平成24年3月18日(日)

 「薔薇」や「向日葵」そして「駒ケ岳」など、中川作品を代表する作品を展示するとともに、中川が洋の東西を問わず収集した数多くの美術品コレクションのうち、当館が所蔵する「大燈国師」や「沢庵禅師墨跡」など貴重な書軸や山水画、そしておなじみのマジョリカ壺などを公開します。
 そのほか、書や陶芸、装丁でも一境地を開いた中川の世界をご覧いただけます。
 
           


 
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E-mail
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